スポンサーリンク

正しい油の処理方法ご存知?揚げ油の使用回数の基準は茶色になるまで!

あなたは揚げ物料理をするときに同じ油を何回使用しますか?

一般の家庭で一度に使用する油の量は平均約800mlだそうです。

毎回使い捨てするのは経済的ではないし、なにより一度だけ使用した油はそんなに汚れていないからもったいないですよね。

だけど、油の使用限度が分からない。そして、処理の仕方もイマイチ分からない

そんな悩めるあなたに、揚げ物で使用する油の替えどきと、処理方法をご紹介します。

スポンサーリンク

酸化が気になる!揚げ物の油、どの位使い回してる?

同じ油は何回まで使えるか。

これは、揚げるものによって油の汚れ具合も変わっていくので、厳密な回数はお答えできません。

ただ、油の色が最初の透明色から茶色になったら替えどきです。

また、油の汚れのほかに、気を付けたいのが油の酸化です。

油の酸化は、酸素、熱、光、微生物などによって、油の風味や品質が劣化し、また栄養素も減少することをいいます。

一度使用した油はすでに酸化が進行しているので、

油の色が茶色になっていないからといって、前回使用した油を1ヵ月ぶりに使うことは避けた方が良いでしょう。

ちなみに油は、素揚げ→天ぷら→唐揚げの順に使うと汚れにくいですよ。

揚げ物の油の保存方法は?保存容器に移すべき?

揚げ物が終わって鍋をのぞくと、揚げカスが浮いていたり、沈んでいたりします。

まずは、それを網じゃくしですくい上げます。

調理(揚げ物)の途中でも、鍋に揚げカスが入ったままだと油の酸化が進みやすくなるので、積極的に取り除くようにしましょう。

そして、油がほどほどの熱さまで冷めたら、保存容器(オイルポット、または油こし器)に入れます。

保存容器に流し込む際に、よりきれいな油を保存するために、キッチンペーパーを保存容器の流し込み口に広げて、油を濾しながら入れましょう。

また、油を次回の揚げ物用に保管しておくより、

普段から、野菜炒めや、チャーハンなどに積極的に使用し、少しでも酸化しない内に使い切ることをおススメします。

そして保存容器の油は冷暗所で保管してください。

スポンサーリンク

流しに流してない?使用済み揚げ油の正しい処理方法は?

油の色も茶色になってきたし、酸化もしてそうだからそろそろ捨てよう。

そんなとき、どんな風に油を処理していますか?

捨てる油が少量だからといって排水口に流してはいませんか?

量は関係なく油を排水口に流すのは絶対NGです。

環境汚染はもちろん、配管に固まった油がこびりつき詰まりの原因に直結します。

では、どんな処理の方法があるのかご紹介します。

【方法1】牛乳紙パックを利用

空っぽになったジュースや牛乳の紙パックに、使用済みのキッチンペーパーや新聞紙を詰め込んでその中に冷めた油を流し込む。

万が一自然発火しないように水も少し入れる。

また、紙パックの代わりにレジ袋でもOKです。

どちらも燃えるゴミとして出せます。

【方法2】市販の油凝固剤を利用

「固めるテンプル」など、市販されている油凝固剤を使用する。

油を固めて燃えるゴミとして捨てられます。

油の使用回数、保管の方法、処理の方法についてご紹介してきましたが、

お悩み解決の糸口になりましたでしょうか?

料理をつくる主婦(主夫)の方には「揚げ物は手間がかかるから家では作らない」という方も少なくありません。

しかし、家庭で揚げたてのものが食べられたら家族は喜びますよね。

ぜひ、油を上手に使いこなして美味しい料理を作ってくださいね。

スポンサーリンク

あなたの応援が励みになります♪

この記事は参考になった!と思っていただけたら応援クリックお願いします。


⇒雑学・豆知識ランキングへ

にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
⇒にほんブログ村へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする